山とカメラとオカリナと


by 異邦人
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カテゴリ:山行( 14 )





 我が近郊では、紅葉が見ごろとなっていますが、山での紅葉は既に終わってしまいました。例年日光や安達太良山、那須岳などの素晴らしい紅葉を見に出かけたのですが、御嶽山の噴火や、白馬での地震、また☆彡異邦人の都合などにより今年は山の紅葉を見る事が出来ませんでした。




那須岳の紅葉等は綺麗なので毎年のように行っていましたが、・・・・・・。。(写真は2012年のものです。那須姥ヶ平からの茶臼岳)

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アルバムを整理していたら、2013年と2012年の那須ロープウェイの切符が出てきました。あれ~!なんか変?




よく見ると、那須へ行った年月の違いはありますが、片道切符より往復の方が安いんです。ウ~ム!何でかな~??思い出せない!
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☆彡異邦人が選ぶ名曲をお贈りしています。
   今日の一曲 / キエン・セラ

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by akr-24 | 2014-12-02 09:42 | 山行



 日本百名山のひとつに数えられる谷川岳へ昨日行って来ました。谷川岳は、田尻尾根、西黒尾根、厳剛新道などの登山ルートがありますが、以前どのルートも登山した谷川岳は、今回で8回目の登山となりました。





ここ谷川岳の一ノ倉沢は、その鋭く美しい山容とシルエットに憧れ、標高2000mに満たない山ですが、万年雪を抱えアルピニストから熱い視線を注がれ、数々の文学の舞台にもなっているところです。この一ノ倉沢出合には何度も足を運びました。
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その一ノ倉沢のロッククライミングと違って、誰もが気軽に登れる天神平から山頂までを楽しんで来ました。天神尾根には、お花畑があり綺麗に咲いていました。
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暫らく樹林帯を登って行くと、熊穴の沢避難小屋の二俣に出たので小休止。今回大勢の山ガールと出会いました。
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アルバイトし高度を稼ぐと、稜線に出て視界が開けた。良い眺めです。
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天狗のトマリ場からは、肩の小屋辺りが見えて来ます。
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途中、天神ザンゲ岩では、微笑ましい家族連れの登山客も目立った。
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高山植物の花にも癒されます。
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一気に肩の小屋を過ぎ、南峰(群馬側)トマノ耳(1963m)の山頂に立ち記念写真を撮ってから、直ぐその足で北峰(新潟側)オキノ耳(1977m)の山頂に立った。が、残念ながら視界はゼロだった。
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蛇紋岩の脇に咲くウスユキソウ。
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オキノ耳から帰路の稜線では、ガスがとれてきて視界が広がって来ました。
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再びトマノ耳山頂からオキノ耳を眺める。あんなにガスが掛かっていたのに、もうこんなに青空が見えます。これが山の天気ですね。
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東京から一人で来たという山ガールに話しかけられ帰路を共にした。
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肩の小屋辺りは視界がひらけ眺めのいい景色です。
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天神平まで下山しここで山ガールと別れ、今来た山道を振り返るとバットマンの様な容姿をした双耳峰を見上げると、胸いっぱいに満足感が漂って来ました。
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☆彡異邦人が選ぶ名曲をお贈りしています。
   今日の一曲 / ノスタルジー

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by akr-24 | 2014-08-20 12:36 | 山行


 
 5月5日に家族登山をする予定でしたが、天候が悪いと言う事で急遽3日に変更し、那須岳(茶臼岳1915m)へ登って来ました。この山は☆彡異邦人の好きな山で数えきれないほど登っていますが、 今日も北アルプスの奥穂高岳などで遭難が相次いでいる最中の春山ですので、念には念を入れての登山でした。







家を朝6時30分に出て、東北自動車道を走るもGWなので混雑が予想されたが、通常より1時間オーバーで10時には登山開始が出来て思ったより早かった。
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まだ山々には残雪はあったが、この茶臼岳は活火山なので山頂付近には雪はなかった。
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天候は予想通り登山日和だ。
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近年山ガールが多いですね。カラフルなファッションで良いですね。昔の山男のイメージは何処へやら!
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家族揃って茶臼岳山頂到達。
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山頂から少し下った処で昼食。持参したおにぎりとお湯を沸かしての即席ラーメンで腹ごしらえは美味しかった。また、周りの山々を見ながらのコーヒーは格別ですね。
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稜線歩きもまた楽し。
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慎重に雪渓をトラバースしながら・・・・。。
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牛ヶ首尾根で一休み。後方に月山の尾根にもまた残雪がある。
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だいぶ下山したところに雪がまだ残っていた。雪渓で孫は大はしゃぎ。
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源泉掛け流しの鹿の湯温泉で、約4時間の山行の疲れを癒しました。一生の想い出となる家族登山でした。
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by akr-24 | 2014-05-06 22:59 | 山行
 


 24日の夜、高速道を走って白馬八方尾根のトレッキングに出かけました。25日朝から登り始め北アルプスの雪稜を楽しみました。






ハア~ッ ハア~ッ ふぅ~っ ふぅ~っ あぁ~っ! 空気が美味しい。天気が良いのでだいぶ雪融けも進んでいる。
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立ち止まると、青い空と爽やかな風が心地よい。そして素晴らしい眺めだ。
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ピッケルを使っての滑り止めの確認もして。
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振り向くと双耳峰の鹿島槍ヶ岳(2889m)が目の前に聳えている。
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白馬三山(白馬槍ヶ岳、杓子岳、白馬岳)を背景に記念写真。
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途中出会った山ガールとの戯れた写真を!
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夏ならば神秘の池(八方池)に、白馬三山の峰々が映り、お花畑が広がるのだが雪で覆われていた。ここでの昼食&沸かしたコーヒーは美味しかったぁ~。
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アイゼンを付けての雪稜を歩くのは別世界だ。不帰の嶮(カエラズノケン)Ⅰ峰~Ⅲ峰を背にして白銀のワールドに酔いしれる。
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下界の事などすべて忘れて、ストレスもとれそうだ。そして心地よい。映画『岳』でもこの場所が出てくる。
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黒菱平まで下山して来ると、スキーヤーの声に現実に戻ったような気がする。でも、程良い疲れが出てくるが、振り向けば銀嶺の山々が「また、山においでよ」と言っているようだ。
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by akr-24 | 2014-04-27 00:00 | 山行

 好天に恵まれた雪山登山。思ったよりは雪が深いところもあったのでスノーシューを持ってこなかったことに後悔をしたが、トレースがしっかりして圧雪されていたのでアイゼンで大丈夫だった。






まるで初夏を思わせる様な好天気に、爽やかな空気が美味しい。
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汗を掻きながらアルバイトしていくと、風が少し出て来た。やっと峠の茶屋付近まで来ると、噴火口を伴う山頂部近くだけあって雪は融けて岩場がむき出している。雪渓を直登して来たのでアイゼンがかなり役に立った。
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アイゼンを外したり装着したりを繰り返したが、ここから先は難所のアイスバーンとなっている直登だ。
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9時に丸山温泉駐車場を出発して13時に山頂へ。雪渓を直登したので思ったより早く登頂できた。
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山頂からの景色を堪能し、噴煙を横に見ながら下山へ向かう。山頂には雪がないので、好天でも雪崩の心配はなかった。
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ここは氷河で削られた後の様なコルとなっていて、ここからの眺めは最高だ。ここから真っ直ぐに進んで下山だ。
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16時に鹿の湯温泉掛け流しに浸かり、今日一日の雪山登山の疲れを癒しました。
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by akr-24 | 2014-03-08 09:52 | 山行
 今日、一昨日と天候は悪く、その合間の昨日(3月4日)は素晴らしい天候に恵まれ、那須連山の茶臼岳を登ることにしました。




前々から計画していたこの雪山登山。一時は大雪が降り延期としましたが、一ケ月前から練ってこの登山に踏み切りました。皆さんからよく晴れ男と言われますが、自分でもそう思いたいくらいの天候に恵まれ、男三人で雪山で遊んで来ました。








那須高原展望台から眺めると、中央に日本百名山のひとつにも数えられている茶臼岳(標高1,917m=ヒクイナ)が、碧空の天に雪を被って仰いでいました。
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ここ丸沼温泉からは、雪のため車両は進入禁止となり、ここに車を置いて登山開始だ。
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ピッケル、ザイル、アイゼン、スパッツ、ヘルメット、ストック等を持ってトレースを追っての登山となり、赤い布きれの目印もあって比較的安全な登山となる。
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空は何処までも青く、雲一つない天候に恵まれ最高の雪山登山となった。
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だんだん登るにつれ雪が深くなって来た。あっこれは鳥居が・・・・こんなにも雪深くなっている。トレースを外れると膝まで雪に埋もれてしまいます。この先の登山が・・・・どうなのか☆彡異邦人の脳裏に不安がよぎりました。
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                                              ~ つづく ~
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by akr-24 | 2014-03-05 10:45 | 山行



d0274760_9313618.jpgクライマーなら誰もが憧れるヨーロッパアルプス三大北壁があります。ここは誰でも直ぐに行って登れる山ではないのです。地元のガイドを付けて、ガイドと共に別な山での山の技術の予備テストに合格してから登ることになります。天候次第では相当の日数を要します。






当然気持ちは登りたいですが、写真を撮って周りをトレッキングするだけでも満足です。山の話や写真などを見ているだけでもテンションが上がります。それだけに山は気持ちを無にしてくれます。山っていいですね。







d0274760_9313618.jpgアイガー北壁(2001.3.14撮影)は、スイスを代表する山。標高3,975mで北壁の高さが1,800mもある岩壁だ。
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d0274760_9313618.jpgグランドジョラス北壁(2013.7.10撮影)フランスのシャモニーにあり、標高4,208mの山。富士山より高い山に行くと空気も薄く空の青さがより蒼く違いますね。
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d0274760_9313618.jpgマッターホルン北壁(2013.7.11撮影)は、スイスとイタリアの国境にあり、標高4,478mの山で、山が好きな人は誰もが憧れる山だと思います。山でオカリナを吹くことが最高の喜びです。
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by akr-24 | 2014-02-10 10:10 | 山行




  白馬岳(2932m)からか不帰ノ嶮(カエラズノケン)のキレットを越え、唐松岳(2696m)から八方尾根に下山したことがありましたが、今回は八方尾根から唐松岳への登山を計画していましたが、登ってみると思いのほか雪が多く、秋山の装備でしたので八方尾根をトレッキングして中部山岳国立公園の自然美を楽しんで来ました。






姫川の清流に懸る大出の吊橋は絶景スポットだ。
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ここまで来ると雨飾山、妙高山、戸隠山、横手山や浅間山まで見える。
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ここ黒菱平湿原は、標高1850mある。
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タカネマツムシソウも終焉を迎えていましたが微笑んでいるように見えました。
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雲の合間には、白馬五竜(2814m)が顔を見せた。
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更にその左側から一瞬雲が切れ、名峰鹿島槍ヶ岳(2889m)の双耳峰が姿を現した。感激~!。
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ヒンヤリとした雲が躰を吹き抜けて行く。
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途切れたガスの中に、白馬鑓ヶ岳(2903m)の雪渓が輝いていた。
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八方尾根には登山者らの姿があり、雪景色に戯れているようです。
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尾根からは、白馬連山の岩壁が良く眺められます。
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八方尾根第三ケルン(2080m)にて。
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うえの写真のショットは、ここで知り合った手を挙げている山ガールが撮ってくれた。
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鏡の如き澄みわたり、白馬連峰を映し出す八方池。ここで沸かしたコーヒーは格別美味しかった~!八方尾根の自然を充分満喫出来たトレッキングでした。
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by akr-24 | 2013-10-22 10:14 | 山行




  10月1日(昨日)は、日本百名山でもある茶臼岳を目指しますが、天気予報では、台風22号の影響もあってか悪天候の空模様。そんな中、山の仲間と那須岳トレッキングに行って来ました。




今回のトレッキングは、少し変わって岩登りにもアタック。
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朝日岳をまたいで、更に茶臼岳の山頂を目指す。ビスターリのトレッキング。
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茶臼岳の山頂にたどり着くと、青空が広がって来ました。さすが晴れ男の異邦人でしょう。
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茶臼岳は、溶岩が火口から押し出され成長してきた活火山。噴煙を盛んにあげている。その下にある姥ヶ平ではもう紅葉が始まっていました。
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山頂を少し下ったところで、山並みを見ながらの昼食。
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稜線から下山道に降る。
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峠の茶屋を振り返ると、秋風が心地良い。
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鬼面山から飯盛山に連なる紅葉も進んでいる。
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下りは雲海に向かって下山。自然壮観なトレッキングです。
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帰路には、鹿の湯の温泉に浸かり、山の疲れを癒しました。
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by akr-24 | 2013-10-02 10:17 | 山行



  山頂に1時間程いて、それから北岳山荘を経て間ノ岳(あいのだけ:3189m)までの稜線歩きなので余裕です。







と思いきや北岳山荘に着く頃、あんなに綺麗に見渡せていた間ノ岳の空の雲行きがおかしくなっていました。
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間ノ岳と北岳山荘の途中で12時を少し回ったので、昼食をとりコーヒーを飲みながら雲行きを見守っていた。稜線歩きなので、2時間もあれば十分4時までには北岳山荘に戻ることが出来る計画でした。
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しかし、一気に雲が沸いて来て風が吹き荒れてきた。・・・・来たっ~ゴロゴロゴロ~っ~!ひゃぁッ~!こわい~!
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雨風や雪なら平気だが、カミナリだけは怖いです。山の天気ですね。辺りが見えなくなってしまいました。とりわけ北岳山荘に引き返し、カミナリの様子をうかがっていると雨は降らずのカラカミナリ!時間はまだ十分あるので急いで下山を試みました。
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下界の天候は良さそうです。これで、この夏山登山は終わりました。いい思い出でした。
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by akr-24 | 2013-08-28 19:13 | 山行