山とカメラとオカリナと


by 異邦人
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  ⑩インターラーケン&ハーダークルム(最終章)


 スイス紀行も天候に恵まれ楽しく旅が出来ました。今回の旅で出会った人や環境・文化など風土の違いこそあれ、大変思い出深い楽しい旅でした。






インターラーケンは、ブリエンツ湖とトゥーン湖の間に広がる「湖の間」と言う名の町です。


ヴィクトリア・ユングフラウグランドホテル前にあるホーヘマッテ公園の山の間から雲がなければユングフラウヨッホが顔をみせる。
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この日は町を散策することにしました。このメインストリートから脇に逸れ、町の外れまで行くと中世にタイムスリップしたかのような閑静な市街地もありました。
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可愛いと言ったら、カワイイと言って写真を撮ってとポーズをとる子供達。
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翌朝、インターラーケンヴェスト駅から路線バスでハーダークルムに向かう。
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ケーブルカーで展望台へ。
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あれれ~駅員さんがケーブルカーや駅舎の掃除をしていました。和箒を使っているではありませんか。見惚れていて写真撮るのが遅れました。これ畳を掃く日本の箒ですよね。
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展望台にはレストランがあります。
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湖に挟まれた市街地とアルプスの山々が一望できます。
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コーヒーを飲みながら、左からアイガー(3970m)、メンヒ(4107m)、ユングフラウ(4158m)のアルプスの名峰が連なるスイスを堪能出来ました。
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by akr-24 | 2013-07-31 07:31 |

 長らくスイス紀行を掲載していますが、もう暫らくご辛抱の程お願いします。





  ⑨氷河特急とフルカ峠のローヌ氷河




 ツェルマットからアンデルマットまで3時間の列車の旅の後、バスでフルカ峠を抜けてインターラーケンへ向かいました。




世界一ゆっくり走る特急列車と言われる氷河特急。
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マッターホルンを背にツェルマットを出発したら、雪解け水が流れる渓谷や氷河などの絶景が次々と目前に現れ、のんびりと景色を楽しめます。
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食堂車両もありますが、基本的に各座席で注文し食事が楽しめます。

ワインやビールが美味しく車窓からの眺めは最高だ。

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マッター谷などを走り、全席パノラマ車両で眺めは抜群。シートサービスが行き届いている。
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d0274760_829425.jpgゴールドフィンガーの舞台ともなったフルカ峠は、スイスアルプスの高所で標高2436mある。















ここで休憩するとマーモット数匹が愛嬌を振る舞いていました。
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フランスへ流れるローヌ河の源流ローヌ氷河。
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by akr-24 | 2013-07-30 09:03 |

 
  ⑧トレッキング(ヨーロッパアルプス)




 ローデンボーデンからリッフェルベルクまでトレッキングをしました。今回のハイライトとなりますので、デジブックにまとめてみましたのでご覧ください。




今回の旅行は、湖に映る逆さマッターホルンの写真を撮りたくて、ただただ、天候やさざ波が立たないことを祈っていましたが、運良くマッターホルンを撮ることが出来ました。感激で~す。
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 ⇓ デジブック・フルウィンドウで見て下さい。


Published by デジブック
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by akr-24 | 2013-07-29 09:24 |
 ⑦ゴルナーグラード展望台



 ツェルマットから登山鉄道で、ゴルナーグラード展望台へ約42分の電車の旅です。




スイスの鉄道は古く、鉄路敷設約170年の歴史がある。ゴルナーグラードまでは、全線9キロに渡ってアブト式ラックレールが敷かれている登山電車です。
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車窓からの眺めは、マッターホルンが出迎えてくれているようだ。
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マッターホルンの山容が、北壁からだんだん東壁に変化していく。
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ゴルナーグラード駅近くなって、マッターホルンのピークだけが顔を覗かせ圧倒的な迫力だ。
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ゴルナグラード駅(標高:3089m)に到着。
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爽やかな風が流れ、空気が薄いような気はするが清々しく美味しい。
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展望台を備えたホテルからは、マッターホルンの雄姿が美しいです。
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更に展望台の上に登ると、大パノラマが広がり、名峰が連なる山容に魅せられました。
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観光客や登山者などは、しばし眺めを堪能する。360度の景観は素晴らしく予想以上の景観です。
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振り返れば、左側の双耳峰に見える右側の山は、モンテローザ(4634m)ヨーロッパ第二の標高とその右下にはグレンツェ氷河。その右上にリスカム(4527m)が聳えている。
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by akr-24 | 2013-07-28 08:59 |


 ⑥ツェルマット(スイス)
 



 ツェルマットは、スイス・ヴァレー州のマッターホルン山麓(標高1600m)に位置し、年間250万人の観光客が訪れるそうです。



スイス屈指の山岳リゾート地で、アルプス観光の中心地のひとつですが、人口は僅か6千人程度の小さな村です。





村の広場でホルンの演奏があり、異邦人達を出迎えているように思え嬉しかった。
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上さんが部屋のテラスから手をあげて記念写真。今日明日の宿泊はメーンストリートにあるこのダービーホテル2F(スイスでは1階)だ。1Fは(スイスでは0階)レストランになっている。
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ツェルマットの街を散策。かなり観光客で賑わっています。
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村の中心部にある教会から初めて見るマッターホルン。感激です。陽が暮れていたのでアーベントロートは見る事が出来なかった。
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村のスーパーで買い物。価格は日本の約3倍で物価は高い。
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ヤギの群れを山から里へ下りてきた。アルプスの少女ハイジに出てくるペーターだ。
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さすが環境に配慮した村で、ガソリン車乗り入れ禁止のリゾート地だけあって馬車も走っている。
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今日は、村をあげてのお祭りがあるそうなので、テラスから見学できると思い楽しみにしていましたが、時間があったのでビールを飲んだら、ひと眠りしてしまい。起きたら(午後の9時)お祭りは終わっていった。残念~。
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翌朝天気も良さそうなので、5時に村はずれまで散歩。街には大勢の人で賑わっていた。
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マッターホルンのモルゲンロートだ。ツェルマットの街から眺めるこのマッターホルンが一番美しいという人もいるそうです。
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ツェルマットの街が一望できる山に登った。大きな十字架が建立してあった。
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少し登って行くとお花畑を過ぎると、ここはまるでアルプスの少女ハイジの世界に行き着いた。
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by akr-24 | 2013-07-27 08:09 |


⑤サースフェー(スイス)

 シャモニーからツェルマットへ行く途中、スイス南部、ヴァレー州のサースフェーを散策しました。ここは、夏季は登山客で賑わい冬季はスキーやスノーボードを中心とするウィンタースポーツが盛んなリゾート地だそうです。






サースフェーは、氷河の後退でサース谷が形成され、そこに村が出来、その村が観光地として栄えた村で、4千m級の高峰の山々に囲まれた谷間のリゾート地です。
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村の直ぐ近くには青白く光るフェー氷河が迫る。
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黒いカラマツ材で造られた高床式の穀物倉庫が、円盤状の石を挟んで鼠返しの小屋として数棟ありました。この地方独特の建築物なんですね。
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夏はハイキングや登山の起点、冬はスキーや滞在型のリゾート地として綺麗に花で飾った民宿が多い。
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観光リゾート地だけあって村の整備も行き届き、村内は温暖化防止に配慮した電気自動車のみの運行です。
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by akr-24 | 2013-07-26 09:46 |

 素晴らしい天候に恵まれ、今日はモンブラン観光として、ロープウェイを乗り継ぎ、雪と氷と岩が織りなす絶景の標高3842mの展望台へ向かいます。



④エギーユ・デュ・ミディ展望台(フランス)


 


ロープウェイ駅から1度の乗り換えで一気に標高3842mまで上昇します。
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谷間に囲まれたシャモニーの村が見る見るうちに小さくなっていきます。
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展望台が見えてきました。何だか耳が遠のいで行くようです。飴をなめたら音が入って来ました。ここはもう富士山より高いです。
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雪稜の向こう側にはグランド・ジョラスが顔を出しています。観光客の歓声が上がります。
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空の青さが違います。青と言うより蒼と言った感じです。素晴らしいですね。スイス・フランス・イタリアの峰々。もっと晴れた日には、マッターホルンやモンテローザも望むことが出来ます。
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ピークには僅かに雲がかかったモンブラン(標高4810m:ヨーロッパ最高峰)が天空に堂々と姿を現しています。
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ドームのテラスでは、これから登山を開始する人達だろうか、ザイルを組んでいました。
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グランド・ジョラス(4208m)は(アイガー3975m、マッターホルン4478m)三大北壁のひとつ。それに向かって行くのでしょうか。展望台から何人もの登山家が飛び出していきます。
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暫らくその光景を見ていました。いいなぁ~。
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望遠にしてシャッターを切ります。ここはガイドを付けて初心者でもこの雪山辺りは歩けるそうです。
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時間があったので、プラン・ド・レギュイーユ(標高2317m)ロープウェイ駅中間駅の脇にあるカフェテリアで一休み。
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ロープウェイは30分位の間隔で運行しているので、コーヒータイムを取りました。
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プレティエール針峰やプラン針峰を眺めて満足の時間です。
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時間の許す限り山に居たい気分なので、山々に囲まれたシャモニー渓谷などを眺めたり散策をしました。
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by akr-24 | 2013-07-25 11:36 |
 
 いつの間にか記念すべき異邦人のブログも1600回を迎えることが出来ました。これも一重に皆様の温かいご支援があればこそです。これからもどうぞよろしくお願いします。






③シャモニー(フランス)

 ワインテイスティングでほろ酔い気分。スイスとフランスに跨るレマン湖のラヴォー地区(スイス)からバスで2時間、この日の宿泊地シャモニーに夕刻到着しました。



シャモニーは、フランス東部にあって標高1036mの登山とスキーのリゾート地で、モンブラン(標高4810m)山群の麓の渓谷にある街です。






やはりシャモニーは、山に囲まれたヨーロッパを代表する街ですね。
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シャモニー駅舎の時計が午後8時35分を差しているのに、この明るさです。
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夕食後部屋やホテルのロビーからもアルプスが見えます。
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午後10時頃、アルプスが染まり出しました。明日の天気の良い事を確約されたようなものです。
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翌朝、山が見たくて5時頃シャモニーの街を散歩しました。さすがですね。朝の5時と言うのに駅舎前にはザックを持った登山者で賑わっていました。
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明るくなって山容は輝き出しました。街はずれまで行くと左端にモンブランが顔を覗かせています。その下にはボッソン氷河が今にも屋根に覆いかぶさる様で壮大な景観です。
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陽は刻々と昇り青空が晴れ渡り、まるで一枚の絵葉書だ。これから朝食をとりエギュー・デュ・ミディ展望台へ行くのが楽しみです。
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by akr-24 | 2013-07-24 14:57 |

②ラヴォー地区(スイス)

  ドーハからジュネーブに着き、約78㎞の道程をバスに揺られてスイスとフランスに跨るレマン湖のラヴォー地区に来ました。




ここ、スイスへは二度目の旅になります。





テラスのように連なる葡萄畑は2007年に世界文化遺産として登録されたそうです。
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葡萄農家が暮らす小さな村は、湖面の織り成す景観の美しさだけではなく、ワインづくりの長い伝統と歴史は素晴らしいものがあります。ここでワインを頂きました。アルコール類は余り頂けない異邦人でしたが、口当たりが良く美味しいのでお土産にしたくらいです。
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中世の頃から続く伝統の葡萄畑には、こんな可愛い家もありました。「ローマの休日」でオスカーを受賞したオードリーヘップバーンも、この地が好きで移住し晩年を過ごしたそうです。
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純朴なこの地の子供達と遊びました。言葉はフランス語で分りませんが気持ちの通じ合えるものがありました。
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ラヴォー地区は、丘陵に葡萄畑が続く美しい風景です。
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by akr-24 | 2013-07-22 10:42 |



 いつも異邦人のブログに訪問して頂いてる皆様、ご機嫌如何でしょうか。


長い間ご無沙汰していました。本日からまたブログアップしたいと思いますので、よろしくお願いします。




ベストシーズンのスイス(JTBツアー)へ行って来ました。異邦人の旅日記としてブログで記したいと思いますので長々となるかもしれませんが、お付き合いの程よろしくお願いします。






空の五つ星エアライン・カタール航空ドーハで乗り継ぎ、スイスへの空の旅です。





①カタール(ドーハ)

 カタールは、アラビア半島にあって中東・西アジアの国花として、ペルシャ湾(アラビア湾)に面する国ですが、一人当たりのGDPは世界トップクラスで、ドバイと並ぶ富裕世帯の割合うが高い国です。
オイルマネーにより国民は所得税がかからないそうで、医療、電気代、電話代などが無料で、大学を卒業すると一定の土地がもらえる夢の様な国です。




ドーハ空港では、女性用トイレは水洗で綺麗だったようですが、男性用では、シャワーで洗い流すようなのもあって水浸しの便器(大・小)これには参りました。富裕国だけあってテッシュは使い放題のようでしたが、10分おき位にトイレ清掃員が4~5人来て閉鎖となりトイレ使用不能となっていました。




アラビア半島は降水量が少なく、車のボンネットでも玉子焼きが出来るのではないかと思うほど屋外は暑かったです。




出発前の成田航空。
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成田エアーポートにて、嬉しそうな上さんのスナップ。
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機内食。帰りの機内食には和食でウナギの蒲焼き、にぎり寿司、エビ入り素麺などが出て、すこぶる美味しかったです。
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カタール航空では、アラビア語、英語OK。ポシエットのグッツもプレゼントしていました。中味はアイマスク、歯ブラシ、歯磨き、耳栓、靴下が入っていました。(CA許可得)
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写真下の他に、ドバイにもあるバーム・ツリー・アイランドがドーハ湾にも作られていて、リゾート地にもなっていた。⇒ ~ 一路ジュネーブへ。
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by akr-24 | 2013-07-21 09:42 |