山とカメラとオカリナと


by 異邦人
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思案橋・・・(2011)




 我がシティを流れる川は、利根川をはじめ、渡良瀬川、女沼川など十数の河川があります。我が家から北に向かって約3キロの郊外に☆彡異邦人が散歩するコースの一つに、向掘川があって、そこには橋が掛かっています。





我がシティの郊外を流れる向掘川の景色。
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この向掘川とルート345の交わるところには、橋が掛かっていて、静御前が、源義経を慕って奥州平泉まで旅に出たが、この場所近くの茶店で義経が死んだと言う事を知り、この先、平泉まで行こうか戻ろうかと思案した橋だとの伝説が残っています。
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この橋の側には、静御前の生前を偲んで、静御前の像とこの橋を「思案橋」と名付けて後世に伝えています。
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また、我が家から南へ2キロの光了寺というお寺には、静御前が後鳥羽上皇から褒美に賜った錦の「蝦蟇龍=がまりょう」が保存されています。
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光了寺を更に約3キロ行ったところ(埼玉県旧栗橋町)には、義経が討死した悲しみと、京に戻る祭長旅の疲れから病気となり、文治5年9月15日この地に死去したと伝えられ、墓があります。
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墓所の脇には一本の桜の木があり、5枚の花弁の中に旗弁といって、おしべが花びらのように変化したものが混じる特殊な咲き方で、学術的にも稀少な桜とされ「静桜=しずかざくら」と呼ばれています。
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墓所の側には土産店があり、静御前の最中もありました。静女之墳には、『舞ふ蝶の果てや夢見る塚の陰』という歌碑もある。
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☆彡異邦人が選ぶ名曲をお贈りしています。
   今日の一曲 / みだれ髪

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by akr-24 | 2015-04-22 10:01 | 生活環境